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第02回【さんま/おしどり魚図鑑】

「さんまと言えば、秋の代名詞的存在!」

名前に季節が入っているほどに「秋」に密接した魚といえば、そうさんまです。

魚屋さんでさんまを見ると季節の移り変わりを教えてくれます。

この時期のおかず率もかなり高いではないでしょうか。

焼いたさんまに醤油と大根おろしを乗せるとたまりません!

さて、そんな秋の代名詞がおしどり魚図鑑の第一回目に選ばれたわけですが、意外と知られていないこともあるんです。

まずは旬ですが、夏の終わりがはしりになり9月中旬から10月上旬が脂が乗って美味しい季節です。

遅くは11月中旬くらいまで獲れます。

しかし、旬からはずれると全く獲れません。

それはさんまが回遊魚だからです。

秋は産卵のためにオホーツク海から日本近海へと南下してくるため、この時期に獲れるのです。

また、さんまは繊細なために生きたまま捕まえるのが難しく、そのため養殖がありません。

つまり全て天然物なんです。

 

■名前の由来
1.細長い魚を意味する「サマナ(狭真魚)」が変化した説
2.大きな群れを意味する「サワ(沢)」と「魚」を意味する「マ」から「サワンマ」から変化した説
■漢字の由来:秋に獲れる刀のようなカタチをした魚
■英語:saury
■主な産地:北海道、東北
■漁獲方法
1.棒受け漁
2.刺し網漁
*棒受け漁の方が魚体を傷付けず高価な商品です。
■栄養:
1.EPA(エイコサペンタエン酸)→血液の流れをよくする
2.DHA(ドコサヘキサエン酸)→脳細胞を活性化させる など
■食べ方
1.塩焼き
2.蒲焼き
3.干物
4.刺身 など
■美味しいさんまの見分け方
1.まっすぐなもの、体が曲がっていないもの
2.頭から正面に見て頭より体の方が大きいものが脂乗りが良い
3.目が透き通っているもの
4.口先がほんのり黄色
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